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新しい視点でそばを考える活動をする 
Cooperative coalition, menren Tokyo

  新年のご挨拶            理事長 本橋 助治

平成28年度 

 新年のご挨拶
東京都麺業連合協同組合
理事長 本橋 助治
 組合員の皆様 新年明けましておめでとうございます。
皆様にはお元気で新春を迎えられた事と心よりお祝い申し上げます。 東京都麺業連合協同組合も、組合員の皆様方のご支援とご協力により恙なく越年出来ました事、厚く御礼申し上げます。有難うございました。

 安倍新政権が発足して、安定した政権運営により、デフレ脱却を確かなものにし、賃上げや雇用拡大を通し消費の活性化を期待して早、一年余が経過致しましたが、日本経済は未だ踊り場にあると言われております。
 政府の掲げる「一億総活躍社会の実現」に向け実施すべき対応策に再度、大きな期待を寄せるところではありますが、我々蕎麦業界を顧みますれば外食市場の競争は更に激化し、それに加え原材料の値上げ、人件費の高騰等、極めて厳しい状況が続いております。
 その中にあって、麺連では後継者育成の一環として、技術・技能の継承を図る施策として「機械打ちによる変わり蕎麦」の研修会を開催致しました。3回にわたり約60余名の参加を得て、季節に応じて提案する
<変わり蕎麦>の仕込み技術を研修致しました。
 受講を終えた参加者からは、「機械打ちで変わり蕎麦が打てるとは」、「変わり蕎麦以外にも『ため』になる多くの事が学べるよう、この研修会を続けてもらいたい」等、意見を寄せられており、これからもこの企画を続けていきたいと思っております。
 我々も、お店でのメニューにも、変わり蕎麦を含めた、季節に適した『行事食』(季節折々の伝統行事などの際に頂く料理、特別な行事の時に華やいだ食事のことで、それぞれの旬の食材を取り入れたもの)の中から、如何にしてお客様に喜ばれる商品を提供できるか、これを機に研鑚を望むところであります。
 又、麺連として社会福祉活動として、6年前より老人ホームでの<新ソバの試食会>を開催しており昨年も約200食の天ぷら蕎麦を提供し好評を頂いております。これも組合員や商社の皆様のご協力のお陰と感謝申し上げます。景気の回復の兆しが感じられて来ましたが、短期間での好転は望めません。
組合員それぞれが、地道にお店の活性化に取組んで行こうではありませんか。
本年の皆様のご健勝とご多幸を祈念申し上げ年頭のご挨拶と致します。



 
   
 



東京都麺業連合協同組合

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